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しまなみ海道~因島~ 日常のこと 2011年05月08日 comment(1) http://j24h.blog.shinobi.jp/Entry/740/しまなみ海道~因島~ だんだん混んできたしまなみ海道。最後は、因島へ。ここでは、村上水軍の資料館がある水軍城へ。もちろん復元した城なので、新しい城です。駐車場から降りると、茶屋のおばちゃんが「フレブルが2匹おるよー」と店の中の家族に報告していた。どうやらブヒが好きらしい。エッサホイサと城への階段を上っていたら、茶屋の子供二人が後ろから一緒に上ってきて休憩中のふうたれと大左エ門の名前など情報収集につとめていた。ふうさんヘタレながらも上りました。ぐるっとまわって、再び茶屋へ。さっキブヒたちの情報収集していた子供たちがソフトクリームを食べていたので、ソフトクリームを買ってブヒたちにもおすそわけ。茶屋のおばーちゃんが「上手に食べよるでー」と笑っていた。ふうさんも昨年までは、冷たいものの塊が胃に入るとゲロしてたけど、今年はソフトのなめ方も上手になったらしく大丈夫。子供たちは、おばーちゃんに「こっちがふうくんで~、こっちがだいざえもん」とさっそく収集した情報を報告していた。茶屋ご一家は、どうもブヒが欲しいらしい・・・。そんなこんなで因島もあとにした出雲ぶっひ~ず御一行様。すでに、しまなみ海道の四国方面は、大渋滞であった。そして本州方向も広島まで30キロの大渋滞との情報で一般道へ。だいたいどこでもリラックスできる大左エ門と違い、なかなか気が抜けないふうたれさんですが、さすがに睡魔には勝てずぐったりでした。 PR 【ランキング参加中】お気に召したらバナーをクリックしてくださいね。
しまなみ海道~大三島~ 日常のこと 2011年05月07日 comment(1) http://j24h.blog.shinobi.jp/Entry/739/しまなみ海道~大三島~ 大島を出て、次に降りたのは大三島。しまなみ海道の中で一番大きな島のようです。朝まだ早い時間だったので、お店などは空いてなかったんですが、とりあえずは車から降りて一息。黄砂じゃなければもっとスカっとさわやかだったに違いない・・・。記念撮影をしたあと、大三島の島をぐるっと車でドライブしました。瀬戸内の温暖でのんびりしたような空気が流れる島でした。「みかんの花咲く丘」とか「瀬戸の花嫁」などの歌がよく似合う風が吹いていました。時々思うのですが、その土地の風土から生まれるメロディって、みごとにその風土を表現してるんですよねぇ。クラシックなんかも日本で聴くと、なんだか堅苦しい気がしますが、ヨーロッパに行って聞くと、すごく自然に感じるんですよね。その土地の景色と風と空と空気とがあって生まれるメロディーなんですよね。とてもいいドライブでした。そして大三島を出るころには、駐車場も満車が近く、島へ入ってくる車もどんどん増えてきました。早めに出かけて大正解!さて大三島の次は・・・。 【ランキング参加中】お気に召したらバナーをクリックしてくださいね。
しまなみ海道~大島~ 日常のこと 2011年05月06日 comment(0) http://j24h.blog.shinobi.jp/Entry/738/しまなみ海道~大島~ 出雲ぶっひ~ず。四国一日目は、あまりの無計画さで、何しに行ったかわからん状態だったので、夜のうちに作戦会議を開き、二日目は朝早く出発し、しまなみ海道へ突入です。四国側からまず最初に突入する「大島」。大島のICを降りて、亀老山へ上がってみました。上がってみたといっても車で、ですが・・・。まずはカメさんがお出迎え。カメさんの頭にはお賽銭が置いてありました。私もケチって5円玉を置いてきました。まー気持ちが大事なんです。朝、まだ早い時間だったので、空気が冷たくて寒いくらい。展望台に上がってみましたが、またもや黄砂がひどく、せっかくの景色が・・・。展望台の一角に何やら鍵がいっぱいぶら下がってるところを発見!どうやら愛の鍵のよーです。うーん、私にはなんかこの雰囲気が、「二人がずっと一緒にいられますように」と心に愛の鍵をかけて、ここから飛び降りて心中するのか?みたいなイメージがわいてしまうんですけど・・・。すみません、縁起悪いイメージで。ここからは運がいいと来島海峡のうず潮が見れるようですが、この日、この時間では、まだ渦潮が発生していませんでした。なんとなく「あー白っぽくなってて、あそこにできそー」的なところはあったんですけどねぇ。残念・・・。とりあえず記念撮影。ふうさんのリードを柵につなごうとしたらビビリまくりのふうさん。高所恐怖症のようです。記念撮影中も怖くて、怖くて、逃げ腰のふうさんでした。寒くて高い亀老山を下りて、ほっとしたのか車の中で撃沈のふうさんとでーぜぇもんでした。さて、お次は~。 【ランキング参加中】お気に召したらバナーをクリックしてくださいね。