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出雲ぶっひ~ず

出雲ぶっひ~ずのにぎやかコンビが繰り広げるブヒ劇場

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分かれる医者の意見~軟口蓋

去年の晩秋。

ふうたれのくしゃみ鼻水を見てもらった松江のS病院で、軟口蓋過長の手術は、早めにしたほうがいい。夏場の熱中症予防のためにも・・・と言われてから、悶々と考え続けているふうたれの軟口蓋。



S病院では、最近では軟口蓋は、呼吸器専門医の間では早めに手術したほうが言いといわれている。6歳7歳と年をとってからだと手術も大変になるから早めにしたほうがいい。するんだった有名な先生の大学病院を紹介しますよ。と言われた。
そのときに鼻孔狭窄もしたほうがよければ、相談してしてもらってはどうでしょうと言われた。

どこのサイトだったか忘れたが、鼻孔狭窄だけでも効果があると書かれていた病院のサイトがあった。

そしてO病院では「軟口蓋は気にしなくていい」とバッサリ一言で終わりにされた。

しかし、水を飲んだ時によくゲホっとなるのも軟口蓋が邪魔をするからとS病院で言われたが、それ以外にもこの頃いつも鼻水をズルズルと吸っているような鼻の音をならすし、安静時に人間でいうと鼻水がのどに降りてタンが絡んで咳をしようとするときのような様子を見せる、そんなときは軟口蓋がかぶさって息苦しいのだろうか?と思えるような様子だったりする。

なのでO病院の一言では、いまいち割り切れないので、先日、米子の某病院へメールで「軟口蓋と鼻孔狭窄の手術はされますか?」と聞いてみたとこと、以下のような回答をいただいた。
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チビ左エ門だった頃

ややネタ切れ。

大左エ門がチビ左エ門だったころの写真で、ごまかしてみる。



ふうとの大きさの違いが際立っていたあの頃。生後3か月ぐらい。



カメラ目線も得意だった。




いっちょ前に、ふうと並んでおやつを待つの図



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体操?


年末からほとんど散歩に行けておりません。

こうなるとウンチのサイクルも狂ってくるわけですが

身体もなまってきます。

なまった身体を少しでもほぐすためふうさんなりに体操(?)をしています。



時々、出現するふうたれさんの軍事訓練(?)

まるでヘビのように進んでいきます。たまに夜中に
ニョロニョロとやっていることがあり、夜の無気味度をUPさせています。


















相当、身体がなまってますねぇ~。

ということで、昨日の夕方、久しぶりに散歩に行きました!

そして、今日も昼に、風ビュービュー、雪チラチラの中を散歩に行きました。

飼い主は、帽子を深く耳が隠れるようにかぶり、ネックウォーマーで鼻まで隠し
ほとんど目だけを出した不審者状態で歩きました。

早くあたたかくなってくれ~。



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